virgiL

さぁ、物語を始めようか。

母校に遊びに行ったら伝説の先輩になってた話

こんにちは、和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。

今日はちょっと幸せ気分。

せっかく地元 北海道旭川市に帰ってきたので、
ちょっと遊びにいってきましたw

今回は文字ばっかりの記事になっちゃうかも。

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母校に遊びにいってきました。

担任の先生

真っ先にご挨拶してきたのは高校3年間の担任の先生。
お元気そうで、何よりです(笑)

今回のイベントツアーで旭川に滞在している間に、
絶対に会いに行こうと思っていた担任の先生。

ちゃんと会えたよー!
2年ぶりの再会かしら。

まだ居てくれて良かった…。
正直まだ学校に勤めてるかどうかも分からなかったんです。

行ってみてよかった(笑)

とりあえず生きてますって、現状報告してきました。
ちゃんとプロのベーシストになれたよw

部活の顧問の先生

職員室で偶然にも会えちゃった部活の顧問の先生。
忙しそうに数学のプリントを作ってました。
やっぱり先生なんだなぁ…。

「指示があるなら、はっきり言いなさい」

あの時の先生の一言のおかげで、今の僕があります。
僕が人を引っ張る立場として何とか頑張れているのは、先生のおかげです。

科長の先生

まだ居たのwwww←
定年退職したって聞いたんだけど(笑)

え、いや 会えて普通に嬉しいんだけどw
めちゃくちゃ嬉しいんだけどw

もう会えないと思ってたからびっくりしたよ…。

嬉しくて記念撮影しちゃった←

先生、なんかお体細くなりましたか…?w

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部室に先輩面して凸ってきた。

和明さんは高校時代、演劇部に所属していました。

ヴォーカルとしての滑舌や声量、ステージの演出や寸劇の脚本など、
演劇部で培われた技術が スタジオミュージシャンとなった今でも活きています(笑)

せっかくの母校。
青春の全てを捧げた部室に遊びに行ってきました!

当時潰れかけだった演劇部を立て直した「伝説の先輩」になってたよ←。

そう、我々が入部した当初は部員は既存の部員は1人しかいなくて。
廃部寸前だった演劇部を我々の世代が立て直して首を繋げたのは良い思い出。

我々が残した爪痕があちこちに。
嬉しいですね…><

そしてそして!
なんと!!
2010年、6年前に和明さんが脚本・演出を担当した台本がしっかり保管されていたんですよ!

「俺これの作者なんすよwwww これ俺の名前なんすよwwwww」
「おおおぉおwww 先輩wwwwwマジ先輩wwwww」

あぁ^〜ww
満たされるんじゃぁ〜w

とっても幸せな気分になっちゃいましたw

煮詰まったとき
ううん、何もなくても
懐かしの母校に帰ってみると、何か得るものがあるかもしれませんよw

明日からも頑張ろう。

以上、
ごめんなさい、完全に個人の日記になっちゃいましたw
心が幸せなうちに この気持ちを忘れないように殴り書き。
和明さん(@KAZUAKI_virgiL)でしたw