「デキる人」に見られるためのたった2つのはったりテクニック!
こんにちは、和明さん(@KAZUAKI_virgiL)です。
コンビニで100円で売ってたBLOOD ORANGINAがめちゃめちゃ美味しくて、今日1日幸せで過ごせそうです(笑)
こんなやつ(笑)
さてさて、本日は大人気はったりテクニック記事!
「デキる人」に見られるためのたった2つのテクニックとは!?
要求の先読みと、+α
まずはこちらのスキットをご覧下さい。
「やぁ、ボブ」
「やぁ、マイクじゃないか! 調子どう?」
「最悪さ、授業中にツムツムやってたらスマホのバッテリーが切れちまったんだ!」
「オーゥ、それはツイてないね」
「悪いんだけど、明日2人で行く約束だった店の予約を代わりに取ってくれないかい?」
「hahaha、予約なんて昨日シャワーを浴びる前に済ませたよ!」
「さっすがボブだ! すげぇや!」
「せっかくだから、ジェシカとリリーも誘っておいたよ(どやぁ)」
「ななななんだって!? クラスで一番セクシーなジェシカと 一番キュートなリリーを!?」
「あぁ、そうさ」
「ボブ、君ってめちゃくちゃクールだな!」
「よせやい、友達だろ☆」
…どうですか?
ボブ、めちゃくちゃ「デキる人」に見えませんか?
\ぼぶー!/ \ボブさいこー!/
よし、ボブになろう。
この記事を読み終わる頃には、あなたはボブです。
それでは早速、「デキる人」に見える要素を分析してみましょう
事前に行動できる、先読みの力。
授業中にゲームをして、スマホのバッテリー管理もできないマイク。
ズボラな彼が店の予約なんてしないことを、ボブはしっかり先読みしていました。
この様子だと、前例もありそうですね。困ったものです。
嬉しいサプライズ
この慌て様、マイクは女好きとみて間違いないでしょう。
優しいボブはマイクのために、かわいい女の子を呼んでくれました。
マイクは大喜び。ボブの株もますます上がりますね!
「デキる」人に見られるために必要な最低限の技術
笑顔のマイク(笑)
つまり、こういうことになります!
- 思考の先読み。そこから導き出せる相手の要求を逆算。実行。
- さらに相手に歓迎される一手間を算出。実行。
単純な話、この2つだけでいいんです。
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例えば、オフィスでの一幕。
「加藤君、さっきのデータを温水係長に――」
「はい、もう提出済みです」
「やりおる」
「あとコレ、明日のプレゼンで使う資料です。用意しておきました」
「シェーーーwwww」
ね、簡単でしょ?
悪位言い方をすると、
「人間なんて単純」
なんです。
正確には
「(他人を判断するときの)人間(の基準)なんて(思ってるよりも遥かに)単純」
なんです。
どうですか?
「デキる人」のイメージ像がつかめてきましたか?
はったりを利かせるだけです、やれます。
相手の単純な部分につけこめ〜、攻め入れ〜。
「先読みなんて難しくてできねぇ」
「人の考えなんてわかんねーよ」
「プラスアルファって何したらいいんだよ」
大丈夫です。
上のテクニックは「着眼点」と「考え方」のコツさえ分かっていれば、必ず誰でも習得できるんです。
このダメ人間、和明さんでも何とかなったんです。
あなたにできないわけがない。
この記事では、マイクが病院送りになります。
以上、今日はここまで!
ボブになろう。
和明さん(@KAZUAKI_virgiL)でしたv